80代男性 Hさん 独居で体が少し不自由、施設暮らしから自宅へ戻られ、
ケアマネ、ヘルパーさんの介入である程度自立されていましたが、昔ながらの職人気質なところもあり、
持病の服薬も長続せず…不安定な状態だったようです。
4月のある日、ケアマネージャーが当ステーションへ訪問されました。
Hさんのことをよく理解されており、「Hさんには、看護・リハビリ・服薬管理が必要なんです!」
「それをまとめて大賀さんにお願いしたい!」とのことでした。
そ・こ・で!訪看OHGA & 在宅医療課 & 調剤店舗 の3つが一体となって、Hさんへのサポートを開始しました!
在宅医療課に調整と契約締結の補佐をしていただき
調剤店舗は月1回 服薬指導・配薬を担当。
訪看OHGAは週1 リハビリ 週1 訪問看護を行っています。
訪看OHGAでは、屋内外歩行・バイタルチェック・服薬確認 等を担当して、
服薬状況に関しては、調剤店舗と情報共有しています。
訪問当初は、来なくていい!との発言もありましたが、徐々に打ち解けて下さって、
Hさんの目標である「自分の足でファミレスへ行き、食べたいものを食べる!」を



